デジモンフロンティア ベストヒットパレード
すんごい良いです!得に注目すべきは、拓也と輝二のコントのボーナストラックです!歌じゃなくて何でコントかと言うと、歌あんまり歌ってないし、ギャグが多いし、確か02にあった大輔と賢のみたいな奴です。面白いですよ!
紅 5 [DVD]
(総合5.5/10点)
第9話「貴方と私と」★★☆☆☆4/10点
真九郎はキザなんでしょうか?どうも頭の回転が悪いというか、
現状を省みず感情で動いてしまう姿に嫌悪感を抱いてしまいました。
強くなりたい意志(未来)より、守りたい意思(現在)を蔑ろにしては
本末転倒です。戦略的撤退の意味を知らぬ無様さが彼の弱さそのものを
物語っているようなお話です
第10話「慣れの恐怖」★★★★☆7/10点
激発直前の会話のやりとりの上手さ、演技と尺使いが絶妙で感服しました。
仕事としての割り切りと、個人としての蟠りで本心とは裏腹に躁鬱する姿を
環ら周囲の人達と交えて捉えた展開もお見事。こう、喉元まで出かかるような
感情の高ぶりを感じさせる実写顔負けの芝居に注目です。
前回はただの予告編、今回は勢い付けた序章のような感じですかね
紅 4 [DVD]
(総合5/10点)
第7話「女」★★★☆☆5/10点
恋愛経験豊富そうな余裕も本音の前では霞んでしまう
環の裏と表の悲哀、女性の純情が丁寧に描かれており感心しました。
長々と喋る場面が多いのですが、無垢な紫が間に入ることで
会話が起伏に富んでおり、いつもの面白さを維持できている点も好感触
第8話「自愛と臆病と」★★★☆☆5/10点
七五三のお祝いは華やかでめでたいもの。たった4人+1人での
お参りとはいえ、ゆったりした日常描写に安らぎます。
今あるこの瞬間の喜びを噛み締めながらも、仮初めの現状の脆さを
両極端に描く急展開に目が離せません。個人的には着付けの描写も
欲しかった所。もっと可愛らしさに磨きがかかること請け合いですよ
ドリームクラブボーカルアルバム「PURE SONGS @DREAM C CLUB」
全キャラの持ち歌が入ってあるのでベスト版の様な手軽なお得感がありました。
最初からキャラ別で次々何ヶ月もCD出されるよりイメージが良く購入しやすかったと思いました。
これからのCDには当然キャラ別やカワオケバージョンなど色々と期待はしますが、このCDには満足しています。