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名勝負数え唄 俺たちの昭和プロレス (アスキー新書)
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僕のような1970年代に生まれた男にとってはプロレスやプロ野球は小学生時代には必須アイテム。そんなにプロレスには興味がなかった僕ですら、長州や藤波、そしてタイガーマスク、闘魂三銃士は知っている。80年代のプロレスの主役だった二人の長州力と藤波辰爾の対談およびそれぞれの回想録が本書の内容。表紙の二人は随分歳をとったなあという感じ。特に長州力は顔色悪いんじゃないだろうか。
プロレスは演歌に通じる所があるよなあ、浪花節ですわ。と本書を読んで益々そう思った。

LEGEND THE PRO-WRESTLING 2011 名勝負数え歌 藤波辰爾vs長州力 [DVD] バックドロップは本来ブリッジを使つて相手を投げる「投げ技」である。ジャンボ鶴田はこの「投げ技」バックドロップの名手で、「投げ技」バックドロップそのものが鶴田によつて完成型に到達したといつても過言ではなからう。ルー・テーズより鶴田のはうが技巧的にうへであるのも明らかだ。だが「投げ技」バックドロップが完成したとき、「投げ技」とは異なるバックドロップが生み出された。それが長州力の「衝撃系落下技」のバックドロップだ。時期的にはいずれも1980年代である。当時、長州のバックドロップは高角度バックドロップまたは垂直落下式バックドロップといはれてゐたやうに記憶する。だが長州のバックドロップはただ相手を持ち上げて落とすだけではない。長州は相手を最高位置に持ち上げたとき、すなはち位置エネルギーが極大となつたとき、相手に20度前後の右回転を加へて最適な体勢に持つていつたうへで落下に入り、相手をマットに叩きつける。いはゆる「捻りを加へたバックドロップ」だが、この右回転によつて最大の打撃を与へる落下速度と角度がコンスタントに得られる。またこの右回転があることによつて最初のホールドでの自由度が高まり、特定の方向から相手をホールドする必要がなくなつた。鶴田のやうな「投げ技」バックドロップは左後方から相手をホールドしなければ投げ切ることができないが、長州のバックドロップにはこの制約がない。相手の左後方から左側面、場合によつては左やや斜め前からのホールドでもバックドロップに入れる。これによつてさまざまな体勢、とりわけ防御を余儀なくされてゐる不利な体勢からでも、確実に威力のあるバックドロップが投げられるやうになつてゐる。長州力のバックドロップは最高位置での右回転といふ独自な操作によつて最強のバックドロップになつてゐるといへやう。いずれにせよ長州力によつて現在主流となつてゐる「衝撃系落下技」バックドロップの道が拓かれたのである。長州力の技は決して多くないが、このバックドロップのやうに従来の技とは一線を画し、威力が大幅に改善してゐる技が多い。長州は偉大なプロレスラーである。
新・絶望に効く薬 オリジナルの絶望に効くクスリは好きでしたが、
今回の「新〜」は結構内容が変わりましたね。
どちらかというと賛否両論の「否」が多くなるかも、、、
先ず本の前半分はマンガで、後半分は文章。
単純にコミックスなのか新書なのかよくわからない本だなと、、、。
それは出版社などの色々な事情があるから仕方無いと思いますけどね。
「あとがき」はちょっと出演者の方々に失礼な感じもしましたね。

本自体の評価は☆3つ位ですが、出演者の方々の話は良いので☆4つとさせていただきます。

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