ウイルスバスター2010 更新パック
ウイルスバスターは更新期限が近づくと、オンラインで更新しませんか的なメッセージがしつこくポップアップします。そして、ついにはトレンドマイクロからオンラインで買ってしまうのですが、なんとこの更新パックを買うほうがトレンドマイクロから直接買うより安いんです。しかもCD−ROMメディア、マニュアルまでついてです。オンラインで買うぐらいなら更新パックを買いましょう。
ちなみに2010の更新パックの定価が2009より値上げしていて、それなら2009の更新パックの売れ残りを買った方がお得かな?と思ったのですが、「通常のウイルスバスターは18ヵ月、ウイルスバスター+保険&PCサポートは12ヵ月更新(延長)できます。」(メーカーサイトより引用)とのことで2010の更新パックのほうがお得です。
ファーストアルバム ごあいさつ(紙ジャケット仕様)
URCから2枚のアルバムをリリースした後(正確には最初のアルバムが五つの赤い風船とAB面を分けているから1枚半ともいえるが)、キングレコードから発表したアルバムの再発。高田渡氏も亡くなってしまい、時代は変わってしまったが、このアルバムは時の流れを超えて、日本のフォークの流れを大きく変えた1枚であることは紛れも無い。私もそうだったが、このアルバムが、とりあえずギターを弾いた若者に、自分の言葉で自分の考えを歌う事の大切さを教えてくれた。
何度も再発されている。それでも今回再び発売されることはありがたい。買えずにいた者にとってありがたいことは勿論だが、またこれを機会に誰かが高田渡氏の世界と新たに出会えることに感謝したい。
サポートメンバーは、はっぴいえんど、岩井宏、加川良、中川イサト、木田高介、など。構成は早川義夫。高田渡氏に大きな影響を与えた山之口獏氏の「鮪に鰯」やカントリータッチの「自転車に乗って」「銭がなけりゃ」、名曲「値上げ」「生活の柄」など16曲。
ロゼッタストーン 英語 (アメリカ) レベル1、2、3、4&5セット v4 TOTALe オンライン15か月版
今回の値上げは、受講者の増加などやスタジオなどの環境整備のためと伺っていますが、
私は旧版の値段で購入しましたが、何度かの更新プログラムを受けています。
ですので『大丈夫』と、RosettaStoneの担当者の方から伺っています。
分量はものすごいとは思います。ほかの英会話力、発話力養成講座などよりコストパフォーマンスは高いと思います。
YouCanSpeakなどのインターネットに接続した状態で受講する発話力育成ソフトは、海外留学や英会話学校へ行った時に自分に必要なのはこれだと感じて受講した人が多く、
コストパフォーマンスは250時間練習することになるので、比較にならないほど高くお勧めでお得と聞き受講していますが、
機能など総合的にみると高価な買い物で、期待したほどではなかった、コストパフォーマンスは本当にこれで高いのだろうか?
と、疑ったほどでしたが、このロゼッタストーンの方は、コストパフォーマンスは納得がいくほど高いと思います。
とにかくスタジオの受講を目指して英語の発話上の問題点や語彙、文法などを微調整などしていくのですが、スタジオはよかったです。
本当にインターネットから海外に在住のネイティブとつながり、学習するのですが、合計の回数などは、結構多いのではないかと思います。
しかし、日本人用に開発された、ロゼッタストーンの公式サイトから購入できるReFLEXは、毎日30分ほど受講して、毎回練習、修正と、スタジオを短時間受ける方式で、
常にフィードバックされて、各人に応じたプログラムを組んで、練習、習得していく方式で、12か月間の受講で12万円で発売してありました。
留学や英会話学校へ行くことは、確かに毎回のノルマや宿題、毎日生きた英語に触れて、英語漬けになるので、それはそれはすごい量と時間を英語漬けになり、語彙力も文法も会話力も半端で無く身に付けるので、高いお金を出すだけの価値あるものと思いますが、毎日英会話学校へ通うのと同じようであるのがこの値段というのはものすごいことだと思います。
コストパフォーマンスは高いと思います。
わたしはまだ、ReFLEXの受講の決断はできていないですが、検討の価値はあると思います。ともかくコストパフォーマンスは大変なものがあると思います。
毎日スタジオを受講できて、一年間続けることは、ものすごく効果があるのではないかと思います。
武井バーナー 501Aセット 501A
秋から春にかけての寒い時期のキャンプでの暖房用として購入しました。
武井バーナーのパープルストーブには301Aセットと501Aセットがありますが、値段は張りますが私のお勧めは501Aです。タンク容量が大きいので灯油も沢山入るし、直ぐに空気が減らずにすみます。
このレビューを書いている時点(2011/10/28)でアマゾンでは売られていませんが、オプションの「接続金具」を取り付けることにより自転車用ポンプ等で空気を入れることが出来ます。これにより安全かつ楽にポンピングできます。
私もそうでしたが、武井バーナーと言えば「炎上」という言葉を連想するように、初めは誰しも余熱不足による点火の失敗を経験すると思います。しかしながら、そもそもパープルストーブが活躍するのは寒い時期なので、寒い時期ほど余熱(3〜5分くらい)を十分に行なう必要があるようです。また余熱の際にタンク内の圧縮空気がどんどんなくなるのでやはり接続金具とポンプがあると便利です。
私にとってはこの点火までの501Aとのやり取りがたまらなく楽しいひと時です。
火力は強力です。キャンプ場でも本格的な中華料理を作れるかも知れません(笑)。
501Aではガラス製のヒーター(SV-2A)を取り外して水平なところに置き、五徳をセットした後でダッチオーブンを載せてもそれほどグラグラはしませんでした。
この状態で10インチのダッチオーブンに水をたっぷり入れておくと、数分のうちにすごい勢いで沸騰させることが出来ます。
火力が強力な一方、パープルストーブは弱火が苦手(弱火に出来ない)ですので、弱火調理が必要なものはガス式のバーナーなどに頼る必要があります。
手間はかかりますが、抜群のランニングコストと見た目のカッコよさは素晴らしいの一言です。キャンプ好きの方なら是非そろえておきたいアイテムではないでしょうか…。
Amazonベーシック 一眼レフカメラ用スリングバッグ (ブラック)
自転車で運用できるカメラバッグを探していたらこのバッグを見つけた。一眼レフ本体1台にレンズ2〜3本、その他フラッシュ、三脚等必要な物はほぼ収容できる。スリングタイプなのでバッグを肩から外さずに出し入れができるのが良い。さほど高級感があるというわけではないが材質、作り共に悪くはなく、ちゃちではない。これで送料込み1980円はお買い得、これが他のメーカーならおそらく倍近くはするかもしれない。コスパと機動力に優れたカメラバッグである。