全国SA・PA道の駅ガイド'13 (昭文社ムック)
悪くはないのですが、何ぶん日本全国をカバーしてますから、内容が浅い。見たい所が見つかりにくい。
やはり自動車の行動範囲に合わせて、半径200キロ位カバーすれば良いのではないでしょうか。
キャンパーを使って、SA・PA、道の駅で簡易オートキャンプをしているので、使い勝手なんか書いてくれれば有り難い。
これまでにカーナビを使ったことがなく、使い勝手のよさそうなポータブルナビを
探していた。当初は、パナのゴリラを第1候補と考えていた。
ゴリラの場合、欲しい機能がついた機種の場合、価格が5万円くらいになることから、
同じくらいの値段なら、ゴリラよりも機能が優る(?)とみられる本機種を選んだ。
<いい点>
◎自社位置を確認するジャイロやセンサーが上位機種と同等。完璧ではないが・・・。
◎16Gのメモリで詳細な地図を収録している点。
やはり4Gや8Gの機種と比べて地図が詳しいという点は魅力。
カタログスペックでは「HDDカーナビ並み」らしい。
「かなり詳しい地図が内蔵されている」という安心感がある。
◎過去の渋滞情報を元にルートを決めている点。実際に走って極端な渋滞にはまりにくい。
出かける前夜と当日の朝では、検索したルートが異なるケースがあり、渋滞情報を
反映していると実感できる。
◎取り付けは簡単。吸盤の位置を決めて貼り付けるだけ。接続は
シガーソケットへの電源接続のみ。
◎新しいナビなので、新東名高速のデータも収録されている。
◎交差点や高速道路の分岐などの表示がわかりやすい(他のナビも同じか?)。
<気になる点>
△デザインは好き嫌いだが、ゴリラのほうがすっきりしている。
△自車位置のセンサーが時に誤作動する。立体交差でGPSが機能しにくくなったり、
ガクンと上下に震動した直後におかしくなることが多い。
△ルート検索で想定しているのと異なるような候補ばかりが出てくるケースがある。
「ここを通って、ここまで行きたい」というイメージ通りの経路が出ないこともある。
(当たり前か)
△リルート時に元の経路に戻そうと指示を出してくるケースが結構ある。
現在位置を元に再検索すると、異なるルートが提示される。
△自宅近くの道などで、裏通りなどを通るケースが多いが、学習効果がなく、
ナビで検索したルートをしつこく勧めてくる(笑)。
<その他>
○ナビ以外の機能はほとんど使わないと思われたので、気にしなかった。
今後、マイクロSDカードを使って、音楽は聴こうかと考えている。
<総評として>
他のナビを使ったことはないが、おそらくルート検索やリルート時の
不満はどのナビでも同じように感じるのではないだろうか。
全体としての満足度は非常に高い。
「これまで、こんな便利なものを使っていなかったのか」と反省することしきり。
出かける際の道のわからない不安感はかなり解消されたので大助かり。
都心部での駐車場やその進入経路、複雑に一方通行が入り組んだ道での
わかりやすいナビゲーションなどは、重宝しており、車で出かける際の必需品だ。
ユピテル(YUPITERU) ワンセグ内蔵オリジナルコンテンツ搭載ポータブルナビゲーション 7.0v型 YPB717si
7”画面でこの価格ということでそれなりに満足ですが、機能的に「?」なところを挙げてみました。
<登録・削除>
・登録した地点の編集(例えば、数mずらしたい場合)ができない。名前、属性は編集できるのに。
・「Back」が一つ前の画面しかできないので、数画面戻りたい時は面倒。
・最新版の地図にしては、もう何年も前に無くなっている店がしっかり載っている。
・別途100均でDS用のタッチペンを買ってきたが、これは重宝している。
<ナビ>
・交差点を曲がっている時に次の案内をするので、混乱しそうになる。
・車では入れないような道へ案内しようとする。ありえねぇ〜!知らない土地では致命的になるので要注意。
・ルートを外れた時のリルートは早くてよい。
<mp3プレイヤー>
・音楽を聴きながらナビを表示させることができないのが残念。機能が充実していればまだ使いたいと思うが、
この程度の機能ならいらない。なくしてもっとコストダウンしてほしい。
・ランダムプレイやリピートができない。
・聴きたい曲の検索が面倒。一つづつ順送りしないとできない。
フォルダ単位でもできるが、これもフォルダ順に順送りしないとできない。
また、この操作をすると、今聴いている曲は強制終了となり、順送りした
先の曲にチェンジされる。
<画像表示>
・これもいらない機能だなぁ。
取り締まりポイントのお知らせ機能があるのはいいので、こんなもんだと割り切って使おう。
讃美歌21/全地よ、主に向かい
キリスト教の専門ショップでかかっていた曲が4番目の「天は神の栄光を物語り」に完全にノックアウトされて、即買いしました。普段、買物をする時は慎重な自分には珍しいことでした。
実際、アタリでした。
「大空を見上げて神様の栄光を見たい」「人間に疲れた」という時に。
Pioneer carrozzeria ポータブルナビ 4.8VワイドVGAモニター AVIC-MP33
これまでにカーナビを使ったことがなく、使い勝手のよさそうなポータブルナビを
探していた。当初は、パナのゴリラを第1候補と考えていた。
ゴリラの場合、欲しい機能がついた機種の場合、価格が5万円くらいになることから、
同じくらいの値段なら、ゴリラよりも機能が優る(?)とみられる本機種を選んだ。
<いい点>
◎自社位置を確認するジャイロやセンサーが上位機種と同等。完璧ではないが・・・。
◎16Gのメモリで詳細な地図を収録している点。
やはり4Gや8Gの機種と比べて地図が詳しいという点は魅力。
カタログスペックでは「HDDカーナビ並み」らしい。
「かなり詳しい地図が内蔵されている」という安心感がある。
◎過去の渋滞情報を元にルートを決めている点。実際に走って極端な渋滞にはまりにくい。
出かける前夜と当日の朝では、検索したルートが異なるケースがあり、渋滞情報を
反映していると実感できる。
◎取り付けは簡単。吸盤の位置を決めて貼り付けるだけ。接続は
シガーソケットへの電源接続のみ。
◎新しいナビなので、新東名高速のデータも収録されている。
◎交差点や高速道路の分岐などの表示がわかりやすい(他のナビも同じか?)。
<気になる点>
△デザインは好き嫌いだが、ゴリラのほうがすっきりしている。
△自車位置のセンサーが時に誤作動する。立体交差でGPSが機能しにくくなったり、
ガクンと上下に震動した直後におかしくなることが多い。
△ルート検索で想定しているのと異なるような候補ばかりが出てくるケースがある。
「ここを通って、ここまで行きたい」というイメージ通りの経路が出ないこともある。
(当たり前か)
△リルート時に元の経路に戻そうと指示を出してくるケースが結構ある。
現在位置を元に再検索すると、異なるルートが提示される。
△自宅近くの道などで、裏通りなどを通るケースが多いが、学習効果がなく、
ナビで検索したルートをしつこく勧めてくる(笑)。
<その他>
○ナビ以外の機能はほとんど使わないと思われたので、気にしなかった。
今後、マイクロSDカードを使って、音楽は聴こうかと考えている。
<総評として>
他のナビを使ったことはないが、おそらくルート検索やリルート時の
不満はどのナビでも同じように感じるのではないだろうか。
全体としての満足度は非常に高い。
「これまで、こんな便利なものを使っていなかったのか」と反省することしきり。
出かける際の道のわからない不安感はかなり解消されたので大助かり。
都心部での駐車場やその進入経路、複雑に一方通行が入り組んだ道での
わかりやすいナビゲーションなどは、重宝しており、車で出かける際の必需品だ。