Targus 15.6" King Cobra バックパック TSB284AP
ターガスTSB166APからの買い換えで,主に1泊の出張で使ってます。
良い点
1.高級感はありませんが,価格の割には良い作り。
2.メインにあるPCのインナーケースは取り外しができ,使っていません。そうすると割とたくさん物を入れることができます。
3.PCはVAIO Xを本来はタブレットを入れるポケットに入れています。ここにはクリアホルダーに入れたA4 50枚程度までの書類も入れています。取引先でPCや書類を出すときにメインに入れてある着替えのシャツが見えなくて良いです。
4.両脇のメッシュポケットにはそれぞれ折りたたみ傘,サーモスJNI-400を入れます。JNI-400はそのまま入れると何かのはずみでスルッと落ちてしまう心配があるので,別途購入したソフトケース(黒)に入れた状態でポケットに入れます。
5.TSB166APはズッシリ感がありましが,入る容量はさほど変わらず,非常に軽くて助かってます。
6.内部ポケットの切り方も,まあまあだと思います。敢えて希望を言えば,前面下部のファスナーポケットをメイン上部にしてほしかった。
残念な点(多くはありません)
1.前面縦に切ってあるファスナーは,横にしてほしかった。
2.ショルダーベルトについているポケットにウォークマンとイヤフォンを入れているが,もう少し下になるとなお良いと思う。
3.ネーミングからだと思われるデザインのドット柄は,無くすかもっとシンプルにしてほしい。
4.上部持ち手を持った状態だと,各ファスナーが開けづらくなる。
総評
作りのしっかり感,高級感は今ひとつですが,軽さ,ユーティリティの点から非常にコストパフォーマンスが良いと思います。
コモドVSキングコブラ [DVD]
これはこれでいいです、B級でもマイケル・パレと巨大キングコブラ(例え安っぽいCGでも)と美しいビーチ、それらが繰り返し観たくなる理由です。蛇は大嫌いなんですけど、何故だか巨大蛇映画は好きで観てしまう。(メインはコモドの方なんでしょうけど)その中でこの映画はアナコンダ2と並んで好きな作品です。確かに最初観た時、コモドとキングコブラの決戦がメインじゃなかったの???とは思いましたが。「これは報いだ」というセリフがあった事から、科学礼讃主義への警鐘(教訓として珍しくはないですけど)とも取れるし。
Legends Never Die
「Kollection」というタイトルでリリースされていた2枚組CDが、タイトルを変更し、デジ・パック仕様で再発されました。
'88年作の3rdアルバム「KING KOBRA 3」のアルバム全9曲と'01年にリリースした「Hollywood Trash」の13曲+1曲"Subway"(日本盤には追加収録されていた曲)を追加した全23曲収録。
なんとリマスター仕様です!
1. Mean Street Machine 4:26
2. Take It Off 3:58
3. Walls Of Silence 5:23
4. Legends Never Die 5:04
5. Redline 4:07
6. Burning In Her Fire 3:33
7. Perfect Crime 3:56
8. It's My Life 3:40
9. #1 5:08
10. Do It 5:28
11. Bitch 3:39
12. The Gift 3:42
13. Hollywood Trash 5:44
14. Jessy 3:34
15. The Edge 3:22
16. Watch What You Think 4:28
17. Angels 4:33
18. Blaze 4:20
19. Freedom 5:10
20. Ready To Strike 4:01
21. Take It Off 4:46
22. Here Comes The Night 3:35
23. Subway 3:00
Voにジョニー・エドワーズを迎えた3rdは、「レディ・トゥ・ストライク」&「街角のスリル」頃の、メジャー・サウンドまではいきませんが、エネルギッシュでカッコイイ曲も収録されているアメリカン・ハード・ロック・サウンドの好盤です。
「Hollywood Trash」はブルージーなハード・ロック路線のアルバムになった。Voがケリー・キーリングになり、きらびやかな80年代のバンドの面影もほとんど消えた感じになり残念だった。"Ready To Strike"のリメイクは良かったが。。
3rdのリマスターを聴けるのは素直にうれしかった!
キングコブラ [DVD]
まるで人間様が動かしているような(笑)身のこなしと表情の豊かさが、同種の映画“アナコンダ”と違い味があって、敵役なのにもかかわらず微笑ましささえ感じます。
DVDのジャケットに比べ、遥かに迫力のなくなったコブラと、名優パット・モリタの戦いは、もはやB級の域を脱して未来への遺産という位置にまで、価値を高めています(爆)
最後はこの手の映画につきものの、お約束も忘れていないところが(b^-')