灼熱のプランクトンのんくんのサクサクルーム

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アンタッチャブル柴田英嗣の日本一やかましい動物図鑑 内容はほとんど柴田さんのブログのまとめですが、

面白いものは何度見ても面白い。

興味のなかった動物でもこの本を読むとやけに親近感が沸きます。

図鑑というより動物ネタ本です。

アンタッチャブル(通常版) [DVD] 作品の評価ではなく、商品の評価をしたいと思います。
映画自体は、娯楽作品として非常に良く出来ていると思います。デ・パルマ監督が自分の色を極力排し、職人技でエンターテイメントに仕上たこの作品を当時驚きと共に観たのを覚えています。

さて商品の話に戻りますが、まず疑問なのはこの価格で1枚組という仕様です。他の同価格帯の商品になぞらえば、2枚組となって然るべきです。特に1時間にも及ぶ特典があるような場合、そのデータ分のだけ本編のデータを削らないといけない訳ですから、画質に影響の出ない筈がありません。
その画質ですが、廉価版と比べてデータ量(音声別)で約2G(6.5→4.6)とかなり減っていました。しかし、版元のマスター自体があまり良い状態でない(あくまで私見です)ことや、比較的明るい場面が多いこともあって、差がある割りには画質の劣化は抑えられていました。50インチ以下の画面で見る分にはそれ程気にならないかもかも知れません。しかし、映像主体で買われる方には、廉価版を薦めざる得ません。
Disc1はレーベル以外は廉価版と同じで構わないので、特典用のDisc2との2枚組にして欲しかったといのが正直な感想です。特典が充実していたので、余計にそう思います。

最後に、他のレビュワーの方も仰っていましたが、ポスターのネスの手にあるのが、元の拳銃からバッジに変わってしまったのはやはり改悪と言えるでしょう。「やつらより先に撃て」という文言まで記載されているのですから、バッジでは映画の意図と外れてしまいます。あと、付録の新聞風ポスターが全部英語表記なのは??です。何と言うか、非常に惜しい商品なので、おまけの星4つ(本当は3.5)です。

マジンガーZ対デビルマン [VHS]  同じ永井豪原作の名作アニメでほぼ同時期にテレビ放映されていたマジンガーZとデビルマン。マジンガーがフジ系列で日曜日の7時から、デビルマンは確かTBS系列で土曜日の8時半からの放送だった。どちらも毎回楽しみに最終回まで視聴した私には正に夢の顔合わせであった。劇場公開時に友人と見に行く約束をしていたのだが、その友人がお兄さんと先に見に行ってしまい、ついに今日まで私にとって幻の名作になってしまっていた。
 偶然、市立図書館にビデオが所蔵されている事を知り、早速予約して視聴。んー、いいねえ。兜甲児と不動明が面と向かい会話している場面だけでも、ファンには堪るまい。ストーリー的にはマジンガーZの1エピソードとしてデビルマンとデーモン族がゲスト出演していると言う感じで、期待していた弓さやかと牧村美樹の競演が無かったのが残念。
 あと45分という短さでは物語の盛り上がりも大したものは期待できないが、声優陣もオリジナル通りでアニメ史的資料としての意義は大きいでしょうな。

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