大七 生もと純米 1.8L
昨年2010年の暮れ、12月に4本購入し、3本は6日以内で飲んでしまった。とにかくうまい。
酸味と香りがいいし、変なくせもない。1本は会社の同僚にプレゼント。
今はとにかく飲みすぎないようにしたい。自分で料理を作って飲むのが一番。
やっぱり日本酒ってのは料理に合うものが最高。
米米クラブのライブDVDが無いかここで探したらあるもんですね~
レーザーディスクで発売されているものをそこそこ持っていましたがプレイヤーが壊れてしまってもう見れないと思い全部売っちゃいました。
この解散コンサートは恥ずかしながらはじめて見たのですが正直懐かしさ半分で見てたのですが 十分今でも米米のコンサートはスゲーっと感動しました。最後のメドレーは特に圧巻ですよ。最後の曲で鳥肌ものでした。
関係ないのですがなぜかカナダからの手紙を口ずさんでしまっているのは私だけでしょうか。
このDVDが一般受けしないことを最初に言っておきたい。これは、まさしく米米ファンのみに向けられたものである。
文学界の巨匠・米田八太郎先生が3年を費やして書き上げた「天然物語」という純文学作の朗読が25分近くに渡ってあるが、いかにも米米らしい、失笑を禁じ得ない内容である。しかしその裏には、震災を経験した日本人にとっては何かを考えさせられる奥深さがある。
「天然の美」はJ.Oと石井のツインボーカルによる楽曲で、当然この二人で歌うからにはソーリー度数の高い歌なのではあるが、勿論この歌にも「天然物語」同様、何かを感じさせるものが隠れている。
先述したように、このDVDは決して一般受けしない。「君がいるだけで」や「浪漫飛行」しかしらない方がもしこれを手にしてしまったなら、なんだこれは、と思うであろうが、この春に行われたライブツアーのダイジェスト版である「天然を微」だけは一般の方にも受けるかもしれない。米米ファンの方はこのダイジェスト版を観て、ライブDVDの発売を楽しみにしておこう。
K2C ENTERTAINMENT THE LAST SYMPOSIUM [DVD]
お見事!の一言ですね。
これが1997年?今でも十分過ぎるほどのクオリティだと思います。
軽い前半から波のある構成。最後にお約束の曲と共にご挨拶。
そして本当の最後は..
PVとか収録物ではないライブで、ここまでのノリとテンション、見事な流れ。
僕はこれを観て驚き、関連の映像作品を現在探しているくらいです。
勢いに任せてという類ではありません。演奏もしっかりしてます。
根強いファンが居られる事が非常に納得できる作品でした。