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食べログ東京横浜2010 (ゲインムック) 同様な目的にこれまで、東京出張(―これって関西にはないよなあ…から入る店選び)や過去のザガットサーベイなどを利用してきましたが、最近、目に付くところはひととおり回った感があり、本著を手に取ってみました。他の方も指摘されている通り、カテゴリーというか、対象がやや独特で、他書にのってないような店が多くランクインしています。かといって、いい加減な店が選ばれているわけではなく、いくつか行ってみましたが、どこも美味しく満足しました。
中には詳細情報や住所、地図が店側の希望で載っていない店もありましたが、あえてランクから外していないため、店名などを用いてインターネットで調べれば、情報は十分収集可能でした。
もしそれを本に書き込んでいけば、手間はかかりますが、完成版に成長させることも可能でしょう。私にとっては概ね満足できました。

2ちゃんねる宣言 挑発するメディア インターネット世界に君臨する、世界最大規模の悪名高い匿名掲示板群、「2ちゃんねる」。この人騒がせなムーブメントはどのようにして興ったのか? 時に現実世界を巻き込んだ騒動を引き起こすまでに住人を惹き付けている魅力とは? 果たしてその実体は、「ただの便所の落書き」か、「人の真の姿を映しだす鏡」か? そうした疑問を解くための一つの貴重な教材となるのが本書である。
全てのものに表と裏があるように、「とにかく荒んだ場所」「ひきこもりの巣窟」「クズの掃き溜め」といったイメージがどうしても先行する「2ちゃんねる」にも光と影がある。世の出来事それ自体に「意味」は無く、一つ一つの出来事の「意味」を、解釈・判断・決定するのは、あくまでも自分自身だ。偏見と無知と食わず嫌いで「2ちゃんねる」を毛嫌いしているそこのあなた。ただ避けるのではなく、まずは本書を読んでみて、自分の頭で判断を下してみてはいかがだろうか。

ネアンデルタール 初めてネアンデルタール人たちが登場する場面はかなり刺激的でどきどきしました。
が、物語が進むにつれて、かなりはちゃめちゃになってゆく印象です。
この作者は絵画的な表現が得意なようですが、他人の目がリモート・コントロールのカメラのような役割をして自分に見える、という設定は、面白くするためとは言え、やりすぎだと思いました。人はカメラ付きのロボットじゃないんですから…。
この術を習得しようとして修行に励む場面は、映画のスター・ウォーズあたりを連想させます。
 で、最後はインディー・ジョーンズその他の映画と同様、すべてはガラガラと崩れてしまう、というアメリカの伝統芸能の決め事通りです。
 現生人類はずる賢いから彼らに勝てた、という解釈も、ものごとを故意に悲観的に見るポーズのように感じられます。(彼らの能力の設定がかなり空想的なので、その結末にもいまいち説得力がない)
 

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